ストーカーは罪のない人を狙う卑劣な行為

想いを寄せる女性などに一方的に付きまとうストーカーは平穏な日常が脅かされてしまう卑劣な犯罪だと感じています。
過去にもさまざまな事件に発展し、現在では規制も厳しくなっているストーカーですが、時代によってその方法も新しくなりより巧妙な手法で付きまといが行われることもあるため、ケースによって警察の対応が難しくなる部分もあります。
TwitterやFacebook、InstagramなどのSNSツールが普及したことで個人のパーソナルな情報を発信することが手軽にできるようになったなった反面、それを第三者が知ることも容易になりました。
このようなSNSの利用により、従来の物理的な付きまといによるストーカーからSNSを介した付きまとい行為を行なうケースもあり、それが事件へと発展することもあります。
ストーカーは犯人が誰か分からない状態で付きまといを受けてしまうため、それが知り合いなのか全く知らない人間なのかも分からず、それが不安な日々をさらに増大させることになります。
またこのような行為はだんだんとエスカレートしていくことも考えられるため、付きまとい行為を受けた側の心理的負担はかなり大きいものとなります。
それはストーカー行為がなくなった後もトラウマのような形で心に傷を残すこともあり、長年にわたり苦しんでしまうような一過性の被害では済まないケースもあるので、やはりストーカーは卑劣な犯罪と言わざるを得ません。