優しいストーカー??

一年前に夜のお仕事をしていていつも終電で帰っていました。

ある日いつものように終電で帰って駅を降りると変な視線をずっと感じました。私は気持ち悪いと感じながら、足早に近くのローソンに入りました。ローソンでコーヒーを買おうとしたらいきなり後ろの男の人が『僕が支払います』って言ってきたんです。私はびっくりして結構ですっと強めにお断りしたんですが、必要以上に支払うと言ってきたので、レジもこんでるし仕方がないと思い支払いをしてもらいました。いち早くその場を去ろうと思い『ありがとうございました』と言って帰ろうとしたんですが、『僕も帰り道こっちなので』と結局一緒に帰るはめになってしまいました。

いろいろ話しかけてくるのですが、私は怖くてしかたがなかったので適当に話を聞いていました。

家の近くの交差点についた時に、やっと『僕こっちなんで』といってわかれてくれました。

一体なんだったんだろうと、安心感に一気に変わったのを覚えています。

しかし次の日もまた次の日もその男性は電車で降りるたびに駅にいて、コーヒーをプレゼントしてくれて、いつもの交差点までついてきました。だんだんわけがわからなくなって、最後はどうでも良くなって普通に一緒に帰る関係になっていました。
今は夜のお仕事をやめてもう会うことはありませんが、不思議なストーカーさんだったなぁ~と思います。