怖い

小学生の頃、低学年だった時に同級生の男子から靴を隠されるということがありました。今思えば、多分それはいじめではなく、ちょっかいを出すといった類いのものであると思いました。ただその後の高学年であったことは、前者とは全く異質なものと思いました。いわゆるいじめです。きっかけは、同じクラスの女子生徒がいじめられていたのを止めたことでした。翌日から、同じ班でしたので机をわざと離したり、落書き、暴言等々がありました。助けた女子も引き続き、同じようにされていました。自宅では当時弱音を吐けませんでしたが、死んで楽になりたい、休みたい、ぐれてやると思っていましたが、言葉にも行動にも移せませんでした。ただ、自身の中には復讐心があったのも事実です。復讐心といっても、やっぱり子供の考えることですから小さな復讐心でした。結局は、卒業することでさっぱりなくなりましたが、何十年という月日が経って、同窓会がありました。顔を拝んでやろうと目一杯、綺麗になったつもりで参加してみましたが、いじめた当人達の参加はありませんでした。かなりダイエットを頑張ったので、悔しかったです。そういった気持ちが、もし違っていたら、年月を越えて殺人になる、相手を捜しだして…ある得ることなのかもしれません。理性をもっていて良かったと、感じます。