駅から家の近くの大通りまでの道を付けてきたストーカー

私がストーカー被害にあったのは大学1年生のときでした。私の住んでいる街は、私が小さい頃から不審者情報が多数あったので治安が良いとは簡単に言えない街です。
私が通っていた大学は県外だったので、いつも往復電車で4時間かけて通っていたので、たいてい家に帰るのは23時頃でした。また、駅から自宅まで徒歩10分だったので、その頃は不審者に会わないかととても毎日怖いなと思いながら家に帰っていました。
そんなある日、いつも通り徒歩で駅から家に帰っていると、ずっと自転車で誰かに付けられていました。明るい大通りに出るまでずっとでした。私は怖かったので、だんだんと早歩きしていたのですが、あっちは自転車なのでずっと付けられていました。あまりにも怖かったので、角を曲がった瞬間に必死で大通りに向かってダッシュしたら、後ろにはもう誰もいませんでした。そのストーカー行為は、その日から1週間ほど続きました。そして、とうとう2週間目に入ろうとした時、いつも通り付けられているなと思ったら、いつもよりスピードが速いなと思っていた途端に、歩いている私のお尻をそのストーカーが自転車で通り過ぎる時に触ってきました。あまりの恐怖に声も出ず、その時は立ち止まってしまいました。
そのストーカーはお尻を触っただけでまだ良かったなと今さらながら思います。その事件以来、ストーカーは満足したのかストーカーされることは無くなりましたが、今でもトラウマになって駅から家に帰る時も恐怖です。